プロテイン POWER 体感インタビュー
- JUCOLA × 女子アイスホッケー 岩原知美 選手

今回は、普段からジャコラ製品を愛用している女子アイスホッケー 岩原 知美 選手に、
ジャコラの60:40プロテインパワーを飲んでみての体感をうかがいました。

 

中曽兄弟: 女性アスリートでもプロテインを摂取するんですか?
岩原選手: アイスホッケーという競技は、フィジカルが勝負を左右する氷上のコンタクトスポーツです。また、海外のプレーヤーと戦う時は日本人の倍以上の身長、体重のあるプレーヤーと激しくぶつかり合い、勝たなくてはいけません。そのため、筋量のアップトレーニングも陸上でしています。
トレーニングだけでなく、その後の体のケアも必要なので筋量を維持することや、筋肉の損傷や破壊からリカバリー(回復)をさせる上でもプロテインはとても重要なアイテムです。
中曽兄弟: 体重が増えてしまうことの心配はないですか?
岩原選手: 体重が増加する心配は、一切ありません。
私も前までは体重増加の心配がありました。(他社のプロテインで増加したこともあります。)
実際に60:40を使用してきて全く体重は増加していません。しかも、普通に食事もきちんと食べています。飲み方についても、昔から牛乳に混ぜて飲むことが苦手だったので、60:40はお水で割るタイプなので嬉しいです。
 
中曽兄弟: どのあたりが機能性として高いのか?もう一歩踏み込んで教えてください。
岩原選手: たんぱく質カラダに摂り入れても、筋肉にかえるためには段階的な工程が必要で、その工程を人体に任せるのではなく、プロテインそのものの機能として持ち合わせているのが60:40です。
さらに、インターフェースの部分が圧倒的に強い商品だと思います。例えば吸収率を促進したり、整腸作用も促したり、疲労したカラダを回復させたりするなどの機能が充実しています。私も、実際に60:40を摂取してからは驚くほど疲労感を感じにくくなり、連戦が続く激しい試合や試合の翌日の疲労感がありません。
また、足をつることもなく最後までプレーしきれたこともよかったです。
何よりも、いつも大事な試合に対して疲労感を持たず試合に挑めることが大変嬉しいです。その結果、今回の全日本選手権も優勝できましたし、全試合で得点を決められたので、本当によかったです。
 

中曽兄弟: ”プロテイン=男性が摂取するもの。” という認識や、摂取すると筋肉が膨らみ、いわゆるマッチョになってしまうイメージが長年ありますが、味も含めてジャコラの60:40プロテインはいかがですか?
岩原選手: 味もとても飲みやすいです。
私の勝手なイメージで、 ”プロテイン=味が飲みにくい” というイメージがありましたが、実際に飲んでみるとココア味なのでとても飲みやすく、口の中でドロドロした感じもないので女性が好む味だと思います。
また、私が女性の代表として世の中の女性が感じているプロテインのイメージを変えていきたいとも思います。
 
中曽兄弟: アイスホッケーは、氷上の格闘技ともいわれてますが、日頃からリカバリー(回復)に心掛けて取り組んでいることがあれば教えてください。
岩原選手: アイスホッケーという競技は、ラグビー同様にカラダを使うスポーツなのでやはりカラダのケアとしてお風呂に入ることや、ゆっくりと睡眠をとるよう心掛けています。
また、試合の時は試合後すぐに交代浴(温かいお風呂と氷入りの冷たい水風呂に入ることを繰り返すこと。)をしています。 もちろん、クエン酸パワーは私にとって必須アイテムなので、毎日お水代わりに飲んでいます!
 
 

岩原 選手、本日はお忙しいところインタビューにご協力いただき、本当にありがとうございました。

岩原 選手の益々のご活躍を願って、ジャコラはこれからも応援していきます!!

 
 

女子アイスホッケー

岩原 知美 / Tomomi Iwahara 選手

1987年12月19日生まれ。北海道出身。
現在は、SEIBUプリンセスラビッツに所属。
背番号:#22/ポジション:FW
SEIBUプリンセスラビッツ HP (http://www.princessrabbits.com/)